2021年07月29日
私たちが子供の頃、あるいはまだ生まれていない時代に一生懸命に働いて社会を支えてくれた方々。
その方々を最後まで世話をさせて頂くことは社会として当然のことだと思うのです。
世話をする側もいつかは必ず世話をしてもらう側になる。
だから介護・ケアは「おたがいさま」なのです。
決して一方的ではないのです。
そう思えると介護やケアをする側にも感謝が湧いてきます。
私たちKEiROW赤羽北ステーションは、心の内にそういう信念を持って利用者様に接しています。
…いつもケアをさせて頂いて本当にありがとうございます。